「母の日」というのは20世紀の初め、アメリカのある女性が、亡くなった母親のために教会で白いカーネーションを捧げたという逸話が発端と言われています。
その後、1914年5月9日に、国旗を掲げて母親の労をねぎらう日として、ウィルソン大統領によってアメリカの国会で制定され、以後アメリカの年中行事となりました。現在アメリカでは、カーネーションにこだわらず母親の好きな花を贈るという習慣に変わっています。
日本には第二次世界大戦後に、母親に赤いカーネーションを贈る習慣がスタートし、今日のように5月の第2日曜日が「母の日」として定着しました。大切なのは花の種類ではなく、花を贈る気持ちだと思います。あなたも日頃の感謝を込めて母の日にはお母さんの大好きな花を贈られてはいかがですか。